
・中学生になってから、子どもとの接し方に難しさを感じる
・受験なのにのんびりしている我が子についついうるさく言ってしまう
・頑張っているのに子どもが応えてくれないから小言ばかり
思春期を迎えた子ども達との親子関係の悩みをかかる40代、50代のママは多いのではないでしょうか?
子育てをしていると、親が一生懸命に向き合えば向き合うほど子どものことが心配になり、かえって親子関係を悪くする波動を放ってしまうことがあります。
なぜならば、心配という波動を受けた子どもは「自分は親に信頼されていないんだ」と無意識に感じて余計に心配させることをしてしまうからです。
このような悪循環を断つためには、子どもに心配のエネルギーを送るのではなく、親が自分のエネルギーを整え、高めていく行動をとることが必要です。
本記事では、親子関係と波動の関係性、波動を使って良好な親子関係を構築ための方法をご紹介します。
親子関係を改善する波動の整え方6選

先に述べたように、親子関係を改善するためには、自分自身の波動を整えていくことが重要です。
親子関係を改善する波動の整える方法についてご紹介しますので、できるところから少しずつやってみてくださいね。
波動って何?と思ったかたは下の記事を参考にしてください。
自分の一番の味方になる

子どもが目の前で、ずっとゲームなどをしているとイライラしてしまうママは多いのではないでしょうか?子どものことを見張るようなことをしたくないにのに見張っては小言を言ってイライラ。
そしてそんな自分を責めていませんか?波動が下がっている状態です。
では、早速ですが、子どもに怒りをぶつけたくなった時、次のような言葉を声にだして自分に言ってみてください。
「私も自由にしたかったなぁ〜」
「私ものんびり漫画読んでいたかったな〜」
「お母さん、家にいるときくらい好きにさせてよ!」
「お母さん、いつも私のことをワガママっていわないでよ!」
・・「なんだか涙が出てきそう」という方は、子どもの頃の感情にずっと蓋をしてきてしまった可能性が高いです。
なぜかといえば、人は子どもの頃の小さな“悲しい”や“寂しい”などの一次感情が沢山溜まってしまった結果、二次感情で“怒り”となってしまうのが心の仕組みだからです。
怒りに変わる前の“悲しい”や“寂しい”をしっかりキャッチして、
「嫌だったよね」
「つらかったよね」
と自分で自分の気持ちをギュッと抱きしめてあげましょう。
自分の心が癒されていくのをしっかり感じてみてください。様々な理由で自分が蓋をしてきてしまった感情をわかってあげるだかで、イライラした波動を爆発した状態で子どもにぶつける前に、心に冷静さを取り戻せるようになります。
伝え方を変える

子どもへの伝え方をかえることも、親子の関係性の改善に効果的です。
「もう、○○やってって何回も言っているでしょ!」
とすぐに行動しない子どもにイライラして命令口調で伝えていないでしょうか?
いつもの伝え方をチェンジすることで、自然と自分の波動が変わります。
では、どのように変えると良いのでしょうか?
I→アイ(私)メッセージ で伝えることを意識してみましょう
「○○してくれるとお母さん( I→私)嬉しいんだよね〜」
「○○してもらえるとお母さん( I→私)すごく助かるわ」
行動+自分が得たい感情
を組み合わせて伝える方法です。
Iメッセージは親自身が、自分の気持ちをきちんと伝えることができるので、単なる怒りの感情だけをぶつけて本当に伝えたいことは伝わっていなかったということが避けられす。
人は誰でも指図をされると反発心がわいてくるものです。
しかしIメッセージで伝えることで子どもの受け止め方はグッとかわります。
ただし、「Iメッセージで伝えたから言うことを聞く」ではないことを心得ておくことは大切です。
あくまでも「伝える」ということが目的ですので、「Iメッセージで伝えたのに言うことを聞かない」と思うことはまた、イライラした波動を作りあげる原因になります。
言葉がけをかえる

良好な親子関係を望むのであれば、否定的な言葉よりも肯定的な言葉を使った方がよいのは皆さんが既に知っての通りです。
言葉には言霊とって言葉がもつエネルギーがあります。
子どもに肯定的な言葉がけをすることで、波動が高いエネルギーが子ども達に伝わります。良い言霊のエネルギーを受けた子どもたちは自尊心や自信など、これからの時代に必要な非認知能力を高めることに繋がります。
以下にいくつかの肯定的な言葉がけの例を挙げてみましょう。
- 「よくやったね!」: チャレンジしたことを「ちゃんと見ていたよ」と認めていたことが伝わります
- 「あなたならできるよ!」: 新しいことに挑戦する際に、やりとげると信じていることが伝わります
- 「あなたの考えは素晴らしいね!」: 肯定的で、応援しているよという気持ちが伝わります
- 「大好きだよ」: 子どもたちの存在を丸ごと受け止めていることが伝わる言葉です
- 「失敗は学びのチャンスだよ」: 失敗を否定せず、次への意欲へつなげることができます
- 「君の努力は見ているよ」: 彼らが一生懸命頑張っていることに気付き、評価していることを示します。
など、これらの言葉がけは、子どもが自分自身を受け入れ、「どんな時も味方だよ」という波動が伝わります。
このような言葉がけをされた子どもたちは、「安心・安全」という波動の中で挑戦していくことができ、応援してくれる親の存在を嬉しく感じるでしょう。
イメージング

良好な親子関係を築くためには、「イメージング」を実践することも効果的です。
イメージングとは、なりたい自分の姿を強く思い描くことで実際にその状態を引き寄せる方法のことをいいます。
なりたい自分のイメージを何回も繰り返すことで、望みが叶った姿が深く潜在意識に刻み込まれるのです。
例えば、「すぐにヒステリックに怒ってしまい、子どもに悪影響を及ぼしてしまう」と悩んでいるママは、目の前の望ましくない現実に惑わされないように心のスクリーンには自分が最高の笑顔で子どもと話しているところを思い浮かべてみましょう。
やり方は簡単です。
怒りをぶつける言葉を言いたくなったら、一呼吸して、先述したように自分の心に寄り添いながら、自分が子どもを笑顔で会話をしている場面をイメージングすることを繰り返してみてください。繰り返すことで自分が発している波動がかわり、現実を変えていきます。
イメージングを繰り返すことは、そういう現実を受け取るのが当たり前の自分づくりにつながるのです。
マインドフルネス

自分自身の波動を整えるためには、マインドフルネスも有効です。
マインドフルネスとは、今この瞬間に意識を集中し、自己観察や感情の受容に焦点を当てる瞑想の一種です。マインドフルネスを通じて、ママと子どもの心を整え、より深い絆を築くことができます。ママが心地よい波動を放つことで、子どももその波動に共鳴し、安心感を得ることができます。
マインドフルネス瞑想は、日常生活の中で行うことができる簡単な方法です。
具体的なマインドフルネス瞑想の方法としては、静かな場所で座り、呼吸に意識を向け、少しずつ呼吸を深めながら自分の感情や思考に意識を向けます。
きっと、いろいろな思考が浮かんでくることでしょう。そんな時でも浮かび上がってきた思考に気が付いたらそれに執着することなく、また自分の呼吸の音やリズムに意識を戻していくようにします。
毎日続けていくことで自分の内側にアンカーを見つけ、自分の感情が激しくゆさぶられるようなことがあっても、外側の現象に振り回される時間を短くすることができるようになり、自分の心を整えることができます。
心を整えることができれば、良いアイデアを受け取ることができるようになったり、最善の判断ができる自分になることができます。
ママ自身が自分の人生を邁進する

自分軸を持って自分自身の人生を邁進している女性からは自然とポジティブなエネルギーが放たれています。
しかし、私たち親ががよくやってしまうのは、「子どものために」生きるということ。
例えば、「本当は働きたいけれども子どものために家にいる」人からでるエネルギーは「我慢や犠牲」のエネルギーです。
このような場合、子どもが約束の時間に帰ってこなかった時など、必要以上に子どもに怒りをぶつけてしまったりすることになります。
自分の人生を邁進するためには、「自分がやりたいこと」を知ることが前提となりますが、普段から家族の顔色を伺いながら生きてきた人や、常に場の空気を読みながら生きてきた人は、相手の行動によって自分の行動を決めてきたので「自分が何をしたいのか?」と問われると困ってしまうのです。
そのような人は、普段から自分がしていることを、どんな感情で行っているのかに意識を向けるようにしてみてください。波動は常に自分の感情と連動しています。
自分の好きなことを知り、自分が「めざしたいこと」「やりたいこと」にエネルギーを向けていけるようになると自然と、ポジティブな波動が周囲に伝わるようになります。
子育てができる豊かさに感謝をする

親子関係が悪い時は、「子育ては苦しい」ものと定義して、ますます「苦しい」と感じる現実を引き寄せてしまいます。
苦しいと感じている時に目にうつる子どもの姿は
・親の言うことを聞かない子ども
・ゲームばかりして遊んでいる子ども
・テストで悪い点数ばかりとってくる子ども
こんな姿ではないでしょうか?
しかし、子育てをしているからこそ受け取れる豊かさもたくさんあるはずです。
毎日、眠る前のノートに書き出してみましょう。
例えば、
・今日の運動会で一生懸命、走っている姿や友達と楽しく過ごす姿をみせてくれてありがとう
・ママが失敗しちゃっても「いいよ」と文句も言わないで許してくれてありがとう
・○○ちゃんのお陰で、たくさんの感動を味わえている。ありがとう
・○○くんのお陰で、新しい世界を広げることができてる。ありがとう
こんな風に一つ一つ味わってみることで、感謝ポイントの見つけ上手になり、最も波動が高いと言われる感謝の波動を出すことができるようになります。
子育て中の日常を「当たり前」と捉えて流してしまうのではなく、「豊かさを受け取れる人になる」ことを意識する、自然と子どもへの声かけや態度が変わり、親子関係が良い方向に進んでいくようになります。
まとめ

親子関係において、波動を意識的に活用することで、より良い関係を築く方法について7つご紹介しました。
親が子どもと過ごせることに感謝するなどポジティブな波動を放つと、子どもそれに共鳴し、親子の関係性を良いものにしていきます。
逆に、親がネガティブな波動を放つと、子どももそれに影響を受け、ネガティブな状態になる可能性があります。このように、親子の波動はお互いに影響し合うことを覚えておいてください。
親子の絆を深めるためには、自身の波動を意識し、ポジティブなエネルギーを放つことが重要です。波動を使った親子関係改善のアイデアを実践することで、より良い関係を築いていくことができます。
望む親子関係を築くために、波動を使ったアプローチを積極的に取り入れてみてください。お互いの絆を深め、幸せな家族の輪を広げましょう。


